沿革


1960年(昭和35年)3月  会社設立

千葉県船橋市の昭和産業㈱船橋工場構内に、昭和産業㈱と㈱湯浅商店(現ユアサ・フナショク㈱)の取扱商品の輸送、工場内原料沿岸荷役・構内荷役を行う目的で設立。

その後、時代の変化と求められる役割に応じて、保有トラックの増強、小麦粉バルク車の導入、製品製造作業従事、鹿島営業所(茨城県神栖市)開設等、提供するサービス範囲を広げた。


2001年(平成13年) 昭和産業㈱船橋工場立体倉庫完成

これを機に、昭和産業㈱船橋工場の倉庫入出庫業務を含む構内物流から輸配送を一貫して担う物流会社となる。


2008年(平成20年) 

昭和産業㈱の100%資本(連結子会社)となり現在に至る。